スピードウェブ

●アプリケーションの説明

「Print to Web」
本アプリは、ユーザを印刷物からWebの世界へ誘導するアプリです。

「スピードウェブ」を起動し、対象物をカメラで認識させると
紐付けられているWebコンテンツを表示することができる画像認識ARアプリです。

例えば、
　・地図を撮影して、道案内をする
　・家族の写真を撮影して、思い出の動画を観る
　・ポスターを撮影して、実際の商品をECサイトで購入する
　・会社のロゴを撮影して、メールを送ったり電話をかけたりする
といったことが可能になります。

基本機能
Webサイトへのアクセス（検索やURL入力無しにアクセスできます）
ナビゲーションとして利用（画面上部にARモードの表示も可　経路検索も搭載）
オリジナル動画とのリンク（自分で撮影した動画をリンクコンテンツとして閲覧可）
MP3データの再生（試聴サイトなどで利用できます）
電話をかける（ナンバーをタップすることなくダイヤルできます）
メールを送る（メールアドレスを入力することなく送信できます）
PDFデータの閲覧（サイトにアクセスすることなく閲覧できます）
画像データの閲覧（設定してある画像データが閲覧できます）


■このアプリの使い方■
スピードウェブアプリを立ち上げ、印刷物で配布されているサービスIDを設定します。
カメラモードになったところで印刷物の誌面にカメラを向けます。
画面の枠内に対象となる印刷物を収めることで認識を開始します。

認識が終了すれば、その印刷物で登録した、
コンテンツ（動画・地図情報、Webサイト等）
へのリンクが表示され閲覧する事ができます。

詳しい内容については、下記のスピードウェブ紹介サイトをご覧下さい。

認識可能なサンプル画像もダウンロードできます。
http://www.speed-web.jp/howto/index.html